専門の消化器内科疾患から一般的な内科疾患まで幅広く対応します
発熱外来は11:15~11:45、18:00~18:30で実施しております

お知らせ・トピックス

内科・消化器内科 住ノ江駅前クリニックについて

風邪や生活習慣病から専門の消化器疾患まで、
かかりつけ医として、何でもお気軽にご相談ください。

消化器の専門医による診療

住ノ江駅前クリニックは、専門の消化器疾患を中心に、風邪などの一般的な内科疾患をはじめ、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病まで、どのような疾患も幅広く診療いたします。

大阪市住之江区の地域のかかりつけ医として、何でもお気軽にご相談下さい。

一般内科
  • 高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症などの生活習慣病
  • 風邪、インフルエンザ、発熱、頭痛
  • 喘息、呼吸器疾患、不整脈、心疾患、花粉症、じんま疹など
消化器内科
  • 腹痛、嘔吐、下痢、便秘
  • 胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、胃炎、機能性胃腸障害
  • 胃・大腸のポリープなど良性疾患、ピロリ菌感染
  • 食道がん、胃がん、大腸がんなどの悪性腫瘍
  • 潰瘍性大腸炎・クローンなどの炎症性腸疾患
  • 脂肪肝、慢性肝炎、胆石、慢性膵炎など
各種健診(要事前予約)
特定健康診査、胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診 など

”苦痛が少なく” ”安全な” 胃・大腸の内視鏡検査

内視鏡専門医による確かな技術

消化器の専門医による診療

院長は、日本消化器内視鏡学会の専門医として、これまでに胃内視鏡検査(胃カメラ)・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を多数おこなってきました。また、食道がん・胃がん・大腸がんに対する内視鏡治療も多く経験しております。
潰瘍やポリープ、がんなどの異常がないかなど、経験に基づく的確な診断を患者さんに提供します。(内視鏡検査は予約制です)

また、確かな技術に基づく、適切な治療を行ってまいります。

鎮静薬・鎮痛薬を使用した苦痛の少ない検査

当院では患者さんに “苦しくない内視鏡検査” を提供するために様々な工夫を行っております。
胃内視鏡検査では、鎮静薬を使用し、内視鏡挿入による苦痛を軽減します。
これにより、ほとんどの患者さんは、苦痛をほとんど感じずに検査が終了します。

苦しくない胃カメラ・痛くない大腸内視鏡

下部消化管(大腸・直腸)内視鏡検査では、患者さんの苦痛を和らげられるように、鎮静薬に加えて、鎮痛薬を使用する場合があります。
鎮静薬・鎮痛薬の影響がとれるまでは、リカバリールームでゆっくりお休みいただきます。

また、内視鏡検査が「つらい」原因の一つに「検査中・検査後のおなかの張り」が挙げられます。
当院では炭酸ガス送気装置を用い、検査中・検査後の腹部膨満感の軽減に努めています。

内視鏡検査システムを導入

内視鏡で精度の高い検査

内視鏡検査システム導入により、拡大観察・NBIといった画像処理機能が可能です。

精密な画像診断により、がんの早期発見などハイレベルな内視鏡検査を行います。

また、高性能な内視鏡洗浄機器も導入し、学会ガイドラインに沿った内視鏡検査を実施しています。

ポリープの日帰り手術を実施

内視鏡検査システムを導入

内視鏡検査で良性のポリープが見つかった場合には、その場でポリープの切除を行うことができます。

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